こにゃにゃちわんこ5

さっき仕事の合間にネットでニュース見てみたら、
東出昌大くんとお相手の話題が満載でした。

で、ふと思ったのは、いつもの事ではありますが、

別に親戚縁者でもない、赤の他人の夫婦間トラブルを、
公共のメディアが大々的に取り上げる必要性ですね。

女房子供もちの一家の長が、かみさんの妊娠中に、
ハタチそこそこのお姉ちゃんを喰っちやった。

まあ、あまり褒められた話ではないけれど、

今日現在の日本国に於いては、
はっきり言って、不倫なんて平凡な日常です。


人を砲弾で撃ち落とすのに命懸けな本屋さんや、
とりあえず数字!に命懸けのテレビ屋さんの諸君!

君たち本人や、職場のお仲間、お得意先などにも、
現在進行形や、過去形、予備軍を含めて、

不倫ズは数知れず?でしょ?

もちろん当事者は否定はするでしょうけれどね。

人間に恋愛感情がある限り、自ず不倫もあります。


ご存知でしょ?

あの!天下の「なんてったってアイドル」と結婚しても、
離婚しちゃうバカな贅沢野郎もいるんですから、

そんな「超自虐的セリフ」をいつか本人に言ってほしい。

と、真面目に願う私です。

 

こにゃにゃちわんこ4


馬鹿野郎!
てめえみたいなバカはな、
豆腐のカドに頭ぶつけて、死んじめぇ!

 

なんとなく「男はつらいよ」で寅さんこと、
稀代の名優「渥美清さん」が言いそうな、
キツイけど愛に溢れた言葉です。

 

仕事の合間に、気分転換でネットを見ていたら、
俳優「東出昌大くんと杏さん」の話題に出くわしました。

 

馬鹿だねぇ!東出くん、
まあ仕方無いか?彼もまた男だったわけだ。

東出くんと言えば、セリフ棒読みの大根ではあるが、

人にはない何か大きな魅力があるのでしょう。

その魅力で、杏さんのハートを射止めたわけです。

 

杏さんも、父親譲りのセンス抜群の女優さん。

 

まあ、男の浮気を女は許さないから、

仕方無い、潔く諦めなさい。

大丈夫!義父の名優「渡辺謙さん」から、
この野郎!大事な娘をキズものにしやがって!と、
馬鹿野郎!呼ばわりされることは、多分?無いです。

夫婦関係のトラブルは、お義父さんが何枚も上手です。

ただ、公に怒りを買わずとも、暗黙の怒りは買います。

つまり、洗濯の済んだ洗濯物、干されます。


俳優、女優、名優もプライベートは一般人。

浮気もすれば、ドラッグ・ストアにも行きます。

ドラッグ・ストアが、いわゆる大手ではなく、
個人売買の「厚生労働省 不認可薬品」も含みますが、

 

未成年?相手の不倫も、違法薬物の購入使用も、

人の常!

ただ、しっぺ返しは「覚悟のまえ」です。

 

異常!じゃなくて、以上、今日はここまで。

 

 

こにゃにゃちわんこ3

1995年1月17日に誕生日を記した方は今日で満25歳、

お誕生日おめでとうございます。

あの日のことは、鮮明に覚えています。

私は生まれ育ちは大阪ですが、
社会人となってからは東京を皮切りに、
日本の各地で仕事をしてきました。

25年前は北陸地方での仕事が主で、
当時は某デザイン事務所で契約社員をしながら、
もう一方の本業である音楽関連の仕事をしていました。

デザイン事務所は昼からの勤務で、
いつも通り12時過ぎに出社しました。
そこで初めて震災のことを知り、
すぐに大阪の実家に安否確認の電話を入れ、
祖母と話して親戚縁者の無事を確認しました。

その祖母もすでに他界し、
親戚の叔父も数名が天へ召されました。
あの日電話をかけた実家はまだありますが、
いまは叔母独りが住んでいるだけです。

人は生まれた瞬間から、失うことで生涯を送る。

と言いますが、私も同様です。

もちろん得ることも、たくさんありました。

人生も四則演算の繰り返し、
足し、引き、掛け、割りの連続ですね、

足し引きは日常的にあたりまえですが、
厄介なのが割り算です。

世の中、割り切れない事は多々あります。

そんな時は迷わず掛けましょう!

生まれて受けた幸せ、掛ける9,132
9,132は、365日掛ける25年プラス7日です。
これで小さな幸せも、大きな幸せになりました。

そして、不幸に掛ける数字は、もちろんゼロです。

掛け算は、相手がどんなに大きくても、
ゼロを掛けるとすべてゼロ!

ご存知、四則演算マジック!

あなたへのささやかなバースデー・プレゼントに、
1枚の写真を贈ります。
撮影日は、2015年5月19日の20:52

当時のあなたが20歳、成人となった年の1枚です。

このタワーのように、暗闇を突きさいて、
明日から先の生涯をより輝くものとしてください。


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こにゃにゃちわんこ 2

禍福は糾える縄の如し。

 

毎週末は、よほどの予定外がない限り、

午後11時にFMラジオのスィッチを入れて、

NHK-FMを聴きながら、

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マイ楽器の手入れをするのが習慣です。

 

ジャズ・トゥナイト、今週は歌ものの特集です。

オンエア曲は下記のラインナップ

 

1月11日土曜NHKFM 午後11時00分~ 午前1時00分
▽新春 歌はじめ
ヴォーカル曲をたっぷりと!女性、男性からコーラスグループまで、さまざまな歌声をお楽しみいただきます。今回は新譜コーナーもヴォーカル作品を中心にセレクトしました。

 

「Lullaby of birdland」
Sarah VaughanClifford Brown
(4分02秒)
<EmArcy PHCE-4162>

Lush Life
John Coltrane、Johnny Hartman
(5分30秒)
<Impulse! MVCZ-10082>

「Days of Wine & Roses」
Blossom Dearie
(2分25秒)
<DIW 32DIW-311>

「Let's Get Away From It All」
Tommy Dorsey and His Orchestra、Connie Haines,Frank Sinatra、The Pied Pipers
(5分01秒)
<BMG BVCJ-7044>

「Let Me Off Uptown」
Gene Krupa and His Orchestra、Anita O'Day and Roy Eldridge
(3分05秒)
SME SRCS-9615>

「In The Still Of The Night」
Charlie Parker、The Dave Lambert Singers、Gil Evans Orchestra
(2分23秒)
<VERVE POCJ-2390>

「Freedom Day」
Max Roach、Abbey Lincoln
(6分05秒)
<VICTOR VICJ-2227>

「Don't Dream Of Anybody But Me」
Mel Torme with The Mel-Tones
(2分43秒)
<VERVE J28J-25100>

「Polka Dots and Moonbeams」
Joe Mooney
(3分35秒)
<ATLANTIC WPCR-27249>

「It's magic」
Doris Day
(3分25秒)
SONY SICP-5011>

「I was there」
Steve Beresford
(3分21秒)
<Shabada LC-0972>

「I've Got Your Number」
Cecil Mclorin Salvant
(4分53秒)
<Mack Avenue MAC-1132>

 

ここから後半

 

「Blue Skies」
Nat King Cole
(2分07秒)
<Resonance KKJ-1040>

「I Like to Riff」
Nat King Cole
(2分44秒)
<Resonance KKJ-1040>

「The Romany Room Is Jumpin'」
Nat King Cole
(2分30秒)
<Resonance KKJ-1040>

「Let's Pretend」
Nat King Cole
(3分18秒)
<Resonance KKJ-1040>

「Jeepers Creepers」
外山喜雄&ザ・デキシー・セインツ
(4分00秒)
<ノラ・ミュージック NOLA-1902>

「Buddy Bolden's Blues」
外山喜雄&ザ・デキシ-・セインツ
(2分25秒)
<ノラ・ミュージック NOLA-1904>

「When It's Sleepy Time Down South」
外山喜雄&ザ・デキシー・セインツ
(2分03秒)
<ノラ・ミュージック NOLA-1903>

「When It Was Now」
Gillian Margot
(6分12秒)
<Core Port RPOZ-10051>

「Black Is The Colour(Of My True Love's Hair)」
Gillian Margot
(4分34秒)
<Core Port RPOZ-10051>

「Mambo Pa La Nina」
Reberto Fonseca、Gema 4
(4分25秒)
<Mack Avenue MAC-1173>

「La Llamada」
Reberto Fonseca、Gema 4
(4分36秒)
<Mack Avenue MAC-1173>

「Lovers Lane」
Matt Dusk
(2分50秒)
<ROYAL CROWN RCR-JSJ01>

「All Because Of You」
Matt Dusk
(3分33秒)
<ROYAL CROWN RCR-JSJ01>

 

ここから後半の4曲

ナット・キング・コールさん、いいですね。

 

ナット・キング・コールさんは、

もともとピアニストとして活躍していましたが、

 

ある日のステージにヴォーカリストが現れず、

仕方無く歌ったのが評判となったのが、

シンガーとしてのキャリアの始まりです。


 と、言うエピソードを何かの番組で聞いたような?

記憶があります。


まさに、禍福は糾える縄の如しです。

 

皆さんも、禍転じて、福としましょう。

 

こにゃにゃちわんこ

荒唐無稽がすきです。

 

ダッド・オブ・ヴァガボンド

日本語に置き換えると、

ヴァガボンドのお父さんです。

 

三日坊主にならないように、

投稿したいと思ってますので、

よろしくお願いいたします。